くりちゃんねるの量産型文字起こしブログ

どうも、量産型在宅系YouTuberのくりちゃんです。時間なくて動画嫌いな人とかはぜひコチラで、動画好きな暇人はYouTubeで。

【音質の終焉】こういうゲームに疎すぎて圧倒的世界観に着いていけない男【NieR Re[in]carnation】

オープニング

始まった

「―その為に、俺はまだ『檻』にいる」

黒き賢者の独白

[虚空を貫く石の巨塔]

なんか言ってる

[その巨大な建造物は『檻』と呼ばれていた]

めっちゃ綺麗やな

[一人の少女がヒタヒタと歩いている]

[彼女には『檻』で成し遂げたいある目的があった]

ポーネグリフやん

そういうやつね

クロックタワー』感あるよな

分かるかな
伝わるかな『クロックタワー』って

なんか歌ってるやん

あれやね

Seriaとかで流れそうな音楽やね

ごめんね黙るわちょっと

始まる

うわぁ、すげえ

普通に良ゲーやん

出会い

すげえ

とりあえず進んでいけばいいんかな

外がうるせぇ

工事始めやがった外

[ママ:あらあら、ようやく起きたのね]

ママ?

[ママ:やっぱり、声を失ってしまったの...]

ちょ、まじで工事うるさいんやけど

VCって付いとん?

それすらも分からん

[ママ:大丈夫。ママがサポートするから。]

ありがとう

ちょっとママとは認めたくない風貌やけど

[ママ:こっちよ]

[ママ:貴方が失ったのは、言葉だけじゃない。]

[ママ:それは、自分でも分かっているでしょ]

「自分でも分かって...」?

何?オレが悪い言うとる?

は?オレが悪いって言ったんかお前?

何?

世界観が分かんねぇ

[ママ:今の貴方は、多くのものを失っている。

だから、それを今から取り戻しに行くのよ。」

なるほど

[ママ:ずっと喋れないままじゃ、困るでしょう?]

[ママ:これは始まりの階段。貴方が囚われている「檻」への入り口よ...]

うわぁ、ついてくるやん

わぁ、やばいやばい

はよ行こ?

「檻」は…

[ママ:「檻」はとても巨大な建物よ。]

[ママ:貴方が目覚めた場所も、今いるこの砂の領域も、全体のほんの一部に過ぎないわ。]

そうなんや

[「ここは「檻」っていう場所なの?」]

あ、そうそうそう

そうやで?知らんかった?

[「さぁ、お待ちかね。夢のお時間でございます。」]

なんか2Dアクションなんかな?

[「うんざりするね」]

[「私たちは管理されて暮らしている」]

[ママ:残された僅かな選択肢だって、自分の意思で選べるとは限らないわ。]

[「俺の見ていた現実は偽りばかり」]

[「俺はただ、普通の幸せが欲しかったんだ。」]

すげえ

なんだこれは

[ママ:本当の意味での自由なんて、始めからないのかもしれない。]

[「今は、神など相手にしている暇はない。」]

[「あの頃の僕とは違うんだ。」]

[「あれが私の気持ち...私の、したいこと。」]

[「奴らを滅ぼすまで、私は...」]

[「目に焼き付けろ。」]

[「これで、「花」を潰せる。」]

[「敵は皆殺しだ。」]

[「行きましょう。最後の欠片を取り戻しに。」]

すげえ

すげえオープニング

風砂の章

[時々怖くなった。本当は皆、争いたいんじゃないかって]

[風砂の章]

[ママ:すごい!砂が流れてるわ!]

[ママ:これどうなってるのかしら。]
あ、それ砂なんや

[ママ:目に砂が入っちゃうから、気をつけてね。]

お前は入らなそうでええな

[ママ:あの砂、どこまで流れていくのかしら。]

知らんけど

[ママ:あの黒い柱の根元に向かいましょう。]

はい、今向かってます

向かってます今!

なんかおるやん

リュークみたいなやつおる

[ママ:これは「檻」に点在する謎の彫像。]

[ママ:誰が作ったのかは知らないけど、私は「黒いカカシ」って呼んでるわ。]

[ママ:ともかく、これが一つ目、ここから始めましょう。]

じゃあ、入ります

今見た?

手振ってくれよったで、お母さん

そんなとこ手あるんや

荒野の三人「杖の少年」

[荒野の三人「杖の少年」]

なんだろう

[広大な荒野を二人は歩いていた]

[育ちの良さそうな少年と後ろを歩く寡黙な男]

[何かに追われているのだろうか]

[周囲を気にして歩く少年の足取りには不安が見えた]

[砂塵の中から寂れた街が姿を現す]

[少し休憩しようと提案する少年に男は静かに頷いた]

[旅の疲れを癒す為二人は食堂に向かうことにする]

[食堂前に屯する賞金稼ぎ達

その一人が少年達を呼び止めた]

[値踏みするように少年を睨み賞金稼ぎは言う]

[お前 王族か と]

違う(適当)

[深い怒気の籠もった声]
うん、違うわ

[俯く少年は口を閉ざしたまま]

[それが癪に障ったのか賞金稼ぎはいきなり銃を構える]
なんでよ

[二度 響いた銃声は砂塵の中へ消えていった]

うーわ、やりおった

消えてはないけど

[ママ:賞金稼ぎに取り憑いた黒い鳥の群れが見えたかしら?]

お母さん、こんにちは

[ママ:あれこそが私達の倒すべき『敵』。]

そうなんや

取り憑いたみたいなことなんや

[ママ:あの黒い敵が物語の姿を歪めてしまっているの。]

[ママ:物語を正しい姿に戻す為黒い敵を倒すのが貴方の役目よ。]
おっけい

[ママ:もちろん貴方は分かっているわね?]

分かってない

え、何を?

[それが癪に障ったのか賞金稼ぎはいきなり銃を構える]

巻き戻された

なんかのラスボスみたいな音楽流れ出した

何それ

[敵性勢力は死にな。]

何何何

これ何するん

ちょっと待って

オレ何すればいい

何もしてないんやけど

自動で攻撃が溜まるんだ(?)

ゲージが溜まるとスキルを使える

WIN!

[賞金稼ぎを退けた男は息一つ乱さず少年へと声をかける]

倒した

やったね

[お怪我はありませんか 王子 と]
(さっきの戦闘で)結構怪我したよ?オレ

[少年は大丈夫と答え もう王子じゃないよと笑顔を見せた]

王子やったんや、いいな

[そして男へ残念だけど街を出ようと提案する]

[男は静かに頷いて少年の顔を見つめていた]

白くなった

[ママ:貴方の役割は「黒い敵」によって歪められた記憶の物語を修復する事。]

[ママ:そして、修復された武器を集めるのが私達の目的よ。]

要するに今みたいなのをいっぱいやってけってことね

[ママ:さて、これからの事、大体イメージできたかしら?]

頷いとこ

お母さんが可哀想やから

[ママ:良かった!じゃあこの調子で続けていきましょう。]

[ママ:ママもサポートするから、大船に乗ったつもりでね。]

めっちゃマザコンみたいになってまうんよ

ママ?

結論

どういう生命体なん?

 

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